【実力にあった大学もちゃんと調べよう】
皆さんは滑り止め大学を
どうやって決めていますか?
もちろん
同じくらいのレベルの人や
知り合いが行くところを
選んでもいいです。
でも、
ちゃんと調べずに
行ってしまうと、
自分のやりたいことがなかったり
勉強についていけなかったりと
後悔してしまいます。
ですが、
ちゃんと調べることで
もし第1志望のところが
上手くいかなくても
同じ内容を学べたり
安心して受験することができます。
そこでどうやって探すべきか
紹介していくので
ぜひ最後まで
見ていってください。
滑り止めは周りに合わせても
いいとは思うのですが、
失敗と感じている人がいる
というのも事実です。
その滑り止めを
どのくらいの人が
失敗と感じているかと言うと、
約50%の人が失敗と
感じています。
ですが、
滑り止めもちゃんと考えた人は
最初は失敗したなと
思っていても、
その場所で頑張ることが
できています。
現に、
偏差値が低いとこでも
優秀な人が
沢山出ています。
でも具体的にどうやって
見つければいいのか
次で説明していきます。
まず初めに
自分が今どのくらいなのか
知る必要があります。
どうやって知るのかと言うと
基本的なものが出来ていれば
模試などを活用しましょう。
基本的な問題も難しい人は
まずワークなどで基礎を
理解しなくてもいいので
解けるようにしましょう。
それができたら
ネットなどで
偏差値の低いところを
調べてみましょう。
そして
自分でも行けそうだ
と思う大学の
赤本をやってみて下さい。
それででた点数などを元に
もっと上にしてもいいのか
現状のまま行くのか
考えてみてください。
このようにして
探していってみてください。
勉強をしていく中で
実力が上がることもあるので
その都度変えていくと
いいと思います。
ここまで理解できたら
まず、
過去の成績を元に
大学を調べて見ましょう!